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ボスニア・ヘルツェゴビナの紙幣の肖像はすべてが詩人である。詩歌を重んじるお国柄で、現地語に翻訳された俳句が「HAIKU」として知られ、創作する人も少なくないと聞いてかねて気になっていた。この地の歌手、ヤド...
昨年2024年3月に逝去した歌人の村木道彦は、僕の高校の恩師である。静岡県立浜松西高等学校で、1972年から3年間、古文を学んだ。源氏物語の枕に語られる...
源実朝は、今から八百年以上も前の人物だ。しかし、その人気は衰えることがなく未だに深い親愛の情を寄せられている。いわく、悲運の貴公子、悲境の歌人、繊細な賢君、武門初の若き右大臣、悲劇の将軍、源氏最期の...
自分では全く意識していないのだが、どうやら僕は理屈っぽいらしい。自覚はない。むしろ、理屈っぽい人間は嫌いで、他人がこだわっている細部に納得がいかないことが多くて、そんな細かいことにこだわってんじゃね...
三十数年もの間、何度も辞めたくなったのに、細々ながら短歌を続けてきたのは何故だろう。実に不思議だったこの問いに、この頃答えが出そうになっている。自分の「野望」に気づいたからだ。 歌人の自覚のある人の...
作った歌をどこにどう書き留めておきますか、という些末なお話。 この人は一体いつまで折り畳み式携帯電話(ガラケー)を使い続ける気なのかという周囲の苛立ちを余所に、私が初めて所持したスマートフォンはiPhone...
半世紀前、指折り数えて短歌を作り始めたときに、上達するにはどうすればよいかと先輩に訊ねた。彼は「優れた歌集を書き写すのがよい」と答えた。またの或る日、上達するにはどうすればよいかと武川忠一先生に訊ね...
歌人ゆかりの居酒屋の探訪記である「歌人の行きつけ」を「うた新聞」で連載していた頃、佐藤佐太郎の次の歌に出てくる「酒店加六」がどんな店で、どこにあったのかを詳しく調べたことがある。 電車(でんしや)...
7月12日、國學院大學短歌研究会の先輩が亡くなった。66歳、あまりに突然だった。6月に関東在住のメンバーで集まったばかりだったし、私の2学年上の、彼を含めた3人は7月8日、9日と一泊の旅行をしていて...
「はて?」と、NHK連続テレビ小説「虎と翼」の主人公のように呟いてみる。わたしは一ヶ月に何首ほどの短歌を読むのだろうか。 ちょっと気になったときがあり、4月の日記のメモを辿ってみると、歌集は7冊読ん...
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